よほどに私が恐怖政治を行っているのか、単純に素直なのか、時折心配になるくらい自分の好みをいわないことがある子どもたち。 お母さんの嫌いなものを好きになって全然構わない。 それは悪いことではない。 でもなぁー伝わるかなー
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