夏は皮膚科の季節

あせもに、とびひ、虫刺されの悪化。

どんなに気をつけていても、こどもも、わたし自身も、やられます。

 

今回の妊娠、今までにない猛暑という外的要因と、やたら発汗量が多いという内的要因により、肌もなんとなくご機嫌ナナメ。

虫除けグッズあれこれ、エアコンの電気代、こまめなシャワーやお風呂の水道代もかけて…病院や薬のお世話にならずにここまで頑張ってきましたが、夏休みも終わろうというこのタイミングでとうとう…

子どもの虫刺されが悪化、皮膚科へ駆け込むことに相成りました。

 

これ以上悪化しませんように!

 

なお、妊娠中の不愉快な体の変化の一つ、妊娠線は、幸運にもどこにも出ないまま、ここまできました。過去2人のときは出なかったけど、年もとったし、腹の出っぱり具合が凄まじいので、今回は出ちゃうかも…と心配しましたが。

特別なお手入れはしていません。シャワーやお風呂の後、非妊娠時と同じようにニベアやアーモンドオイルなど、手元にあるものを塗るくらい。

1人目の時はバイオイルとか買って塗ってたように記憶してますが、2人目のときは今よりもっと何もしてなかった、というか記憶なし。実はお手入れってそんなに影響しないのかも…なんて思ってしまいます。何をしても出る人は出るし、出ない人は出ないもんなのかなと。皮膚の中で起こることに、外から何か塗ってもね…

正確な要因が分かれば、もっと効果的な対策も立てられるのかもしれませんが、医学的には特段命に関わることでもないので、そこまで追求もされないのでしょうね〜。