性別は聞かない派

臨月に入ったので、お天気を見て肌着やガーゼなど、赤ちゃんの布モノの水通しを済ませました。

新品もお下がりも、やはり事前に一度水洗いしたかった!スッキリです。

 

3人目なうえ、上に男女が揃っているから、性別はもうどちらでも構わない、とにかく母子共に無事で出産できれば…!

でも、第一子のときから性別は聞かないで出産までのお楽しみでした。エコーだって万能ではないし、性別を知るのが目的でもないし。性別によって育て方が変わったり思い入れが変わったりってどうなのかな、と思ったりもするので…

 

昨今は、性別聞かない妊婦さんも、言わないお医者さんも、少数派のようですね。お医者さんは、うっかり股間を写してしまわないよう、きっと気を遣ってエコー見せて下さってると思います。

 

ベビーグッズもベビー服も、性別がわかってるの前提で選ぶようになってるなー、という印象。低月齢の赤ちゃんなんて、正直、顔だけでは性別なんて分からない!着てるものの色で判断されることも多く、以前は産後の精神的に不安定な時には複雑な気持ちになっちゃうこともありましたから、気にしすぎとは思いつつ、産後の自分の健康のため!とあれこれお店で見ては悩みました。

中性的に…と黄色やベージュ系ばかりでは面白くないので、赤系も青系も取り混ぜた、少し派手目の柄物なんかを見つけると嬉しくなります!

 

出生体重も成長ペースも事前にはわからないうえ、季節の変わり目に産まれるので、肌着以外の服は本当に数枚、夏物を買ったのみ。あとは順次買い足します。通販があるし。便利な世の中です。

暑い中、連日のようにいろいろ届けてくださる配達員さんには感謝感謝です。

産後も当分こんな感じ…しばらくの間よろしくお願いしまーす。